オトナノニチジョウ

 

 

「ねぇ、ケンちゃん。」

「ん〜?」

「最近いつやった?」

「なにを?」

「アレ。」

「あ〜アレ?いつやっけなぁ、3日前くらい。」

「やった日も覚えてないの?(笑)」

「最近物忘れひどいねん〜テツが伝染ったわ〜。ユッキーは?」

「俺?昨日。てか今日。」

「ま〜じでぇ?(笑)よう体もつなー。」

「うんー、なんかね、あーゆーことにだけは体力使えるね。」

「あ、同感。てかユッキーの場合もはやアレのために日々の体力温存してるよな。」

「うん、そう、もう体力使うんはアレのためだけ。」

「いくらなんでもやりすぎやと思うけどな〜。今日って。最近すぎやん。」

「なーんか、ガマンできないんだよね〜(笑)」

「中学生か(笑)」

「もう肩こっちゃってね。かなりいろんな体勢でやるから。」

「あ〜わかる〜、一定やとしんどいもんなぁ。体勢は変えてやらんと。」

「やってる最中はなんとも思わないんだけどね、終わった瞬間に、こう、疲れがドーッと。」

「怒涛のように(笑)」

「怒涛のように(笑)押し寄せてくる。」

「はははっ!最中はね〜、興奮してるから、疲れとか感じひんねんよな(笑)」

「そう。終わった後がツライ。だから今ツライ。」

「なるほど〜。ジャージなんはそのせいか〜。」

「もう服考える時間もなくて。」

「まさか完徹?」

「そーだよ〜。」

「うーわ、ようやるわ〜。」

「もうね、寝る間も惜しい!」

「惜しい(笑)服考える時間も惜しいんや!(笑)」

「そう!(笑)ケンちゃんもね、ちょっとは俺を見習いな?」

「あはははは!!それ説教か!(笑)」

「だってやるの楽しいし。もうやめられなくって。」

「うわ〜なんかそれ聞いて俺もやりたくなってきたな〜。」

「1人でやれば?」

「なにゆーてんの、2人のが楽しいに決まってるやん。」

「そ〜かなぁ、相手に合わしたりとかめんどうじゃん。」

「1人でやんのもええけど、1人で深夜に盛りあがってんのってアホっぽいし〜。」

「俺別に叫んだりしないし。」

「ええ?黙ってもくもくとやるん?」

「と〜ぜんでしょ。」

「うそ〜。俺ずっと騒いでるけど。『あああ〜〜!!』って。絶叫してる。」

「絶叫?(笑)お隣さんに迷惑だねぇ、それ。」

「黙ってできへんねん。」

「ケンちゃんらしいねぇ〜。俺は黙ってやる派だけど。」

「ん〜。ほな今日帰ってからやろっかな。もうすぐに。帰ってすぐ。」

「早めにやったほうがいいよ〜。たまってくるしさ。」

「ここは大人しくユッキーの忠告を聞いとくわ〜。」

「そーしなさい。」

 

「・・・・・さっきから何の話しとるん、自分ら。」

「ん?『鬼武者』。」

 

 


ああっ、投げないで石投げないで!
ただユッキーとケンちゃんの日常会話が書きたかっただけなのに・・・しくしく。
一時期めっちゃハマッてましたよね〜2人とも。鬼武者。こーやってネタにされるぐらい。
ケンちゃんもFLAでゆーてましたね、なんやっけ、三日間ぐらいぶっ通しでやったんやっけ?
ハイドさんも詳しかったですね、「10時間以内にクリアしないとダメなんだよ〜(ユッキー口調)」(笑)
ちなみにあっしはゲームは2人以上でやりたい派。RPGでもうちずーっと兄貴の横で見てました。

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